仕入れる豆を決めるとき、僕はサンプルを飲みません。
飲まずに、決めています。
今日は、その話をします。
目次
どこから買っているのか
うちの豆は、スペシャルティコーヒーを専門に扱う、生豆の卸から仕入れています。
コーヒーの生豆は、焼く前の豆です。緑色をしていて、そのままでは飲めません。それを専門に扱っているところから買っています。
好きな国から、探しはじめます
好きな国を調べて。そこに書いてあるテイスティングの味を見て、選びます。
ここ、と決まった国があるわけではありません。
ここっていうのはないですけど、コロンビア、コスタリカが好きかな、というイメージです。
いま置いている豆にも、コロンビアが2つ、コスタリカが1つあります。
できる限り、華やかな味が出そうなものを
できる限り、華やかな味が出そうなものを選びます。
どう焼くかの話は、別の記事に書いています。
味が、かぶらないように
今あるラインナップで、できる限りかぶらないようにはしているつもりです。
レモングラスのように澄んだもの。いちごのように甘酸っぱいもの。冷めるとメロンになるもの。ひと口の中で四回変わるもの。
6種類の WAVE NOTE を並べてみると、そういう並びになっています。
サンプルは、飲みません
サンプルは飲んでいません。その生豆の卸を、もう信頼しきっているので。だから、テイスティングの記録とか、国とか、農園さんとかを調べて、「これは多分こんな味だから、浅煎りで焼いたら、こんな味になるな」というのがあって、それで決めている感じです。
読んで、想像して、決める。
そうやって選んだ豆が、いまの6種類です。

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